相広タイヤ商会では、川越市立新宿小学校からの依頼を受け、地域児童を見守る「こども110番の家」の活動に参加しています。
子ども110番の家とは、地域ぐるみで子どもたちの安全を確保することを目的として、身の危険を感じた時などの「緊急時に安心して助けを求め駆け込める場所」として各自治体・学校等が民家、店舗、事業所等に協力を依頼して設置されたものです。
(埼玉県警察HPより抜粋:https://www.police.pref.saitama.lg.jp/c0010/kenke/110bannoie.html)
弊社は国道16号に面し、また信号機の目の前に立地しており、地域の方や児童の往来の多い場所にございます。
その立地においてか、しばしば急病の方や、お困りの方にお立ち寄り頂くことがあります。
弊社は「安心・安全な車社会の実現と発展」をSDGsのゴールに掲げて活動しており、本活動もその一部でございます。
幸いな事に、弊社にはこれまで危険な場面に遭ったという児童が来たことはありません。
今後もない事を祈るばかりですが、「こども110番の家」という活動をしていると知って頂き、地域の安全に繋がる活動が出来れば幸いです。
当社のSDGsの詳細については、以下よりご覧頂けます。
参考株式会社相広タイヤ商会はSDGs達成に向けて取り組んで参ります
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求する」ことを掲げて国連総会で採択された世界共通の目標です。 2030年までに地球規模の課題を解決するべく、1 ...
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