※ここに掲載している商品は当店で取り扱っている数ある商品のごく一部です。
ヨコハマホイール YOKOHAMA WHEEL
ADVAN RacingやAVSなどデザイン性が高く実用性にも富んだホイールをJapan Madeにこだわって製造しているYOKOHAMAホイール。
ドレスアップ用としてはもちろんのこと、スーパー耐久レースなどレース分野でも使用されるといった実績があり、そのファン層は幅広い。
ADVAN Racing RSやAdvan Racing GTなど根強い人気があるホイールのラインナップが揃っている。
また、横浜ゴムの関連会社だけあり、同社のADVANブランドタイヤとの相性は抜群。
BBS(ビービーエス)
BBSはドイツ発のアルミホイールメーカー。
国内で流通しているホイール製品は富山県に本社があるBBSジャパンが製造している国産品と、ドイツより輸入されている物がある。
ハブからリムに向かって伸びるX字あるいはY(V)字状スポークの「メッシュタイプ」デザインのものが多数を占める。
一般市販車用アルミホイールとしては特に高品質で、高級品・上級品とされ、メルセデス・ベンツ、ポルシェといったドイツ車はもとより、日本車にも純正採用、もしくは購入時オプションとして設定されている事も多い。
また、日本国内のレーシングシーンでのシェアも比較的高い。
Carlsson(カールソン)
1989年にドイツの南西部で創業したカールソンは、「メルセデス・ベンツ車のチューニング」を専門としている。
カールソンは、「メルセデス・ベンツ用のホイール」と「レクサス用のホイール」も展開。これらの製品が、カールソンホイールと呼ばれている。また、「ECOLINE」というブランド名で、プリウスやN-ONEにも適合するホイールもラインナップしている。
カールソンホイールはの特徴として、デザインや構造によって数字の名前がつけられている。例えば、「2/16」というホイールだと、「2ピース」の「16本スポーク」という意味。名前に「ULTRALIGHT」のつく製品は鍛造ホイールである。
RAYS(レイズ)
レイズは株式会社レイズとして大阪府東大阪市に本社を置く、アルミホイールの開発・製造を手掛けているメーカーです。
レイズの魅力は、レイズブランドのすべてがメイドインジャパンであること。レイズは1973年の創業以来、ホイールの国内生産を一貫して続けているため、信頼性や安全性、そして、たしかな性能を守る為、あえて海外での大量生産を行わず、国内生産にこだわり続けている。
また常に流行の最先端を行くデザインで、派手だとしても決して奇抜ではないところも人気である。その結果、メイドインジャパンならではの高い品質と信頼性で、世界中から愛されている。
WORK(ワーク)
ワークは1977年に設立された、大阪府東大阪市に拠点を置くアルミホイールメーカー。
特徴は造形が複雑な2ピース構造や、3ピース構造を用いたアルミホイールの製造をしているところ。性能面だけでなく、デザイン性も高く追求しているアルミホイールメーカーである。また、30種類と多くのアルミホイールブランドのラインナップが豊富な点も魅力の一つである。
Enkei(エンケイ)
エンケイ株式会社(Enkei Corporation )は静岡県浜松市に本社を置き、北米、中国、タイ、インド、マレーシアなどに拠点を持つ大手自動車部品メーカーである。
国内総生産量第1位、グローバルマーケットでも第2位の規模を誇る世界屈指のアルミホイールメーカーがエンケイといえる。国内外のグループ企業を併せると現在27社、9450人超の従業員から成り、'17年のホイール総生産本数は2400万本に到達。また、それを支えるアルミ鋳造技術をエンジンやフレーム製造といった他分野のパーツにも活かしている。
モータースポーツでも世界ラリー選手権やフォーミュラ1(マクラーレン)(製造は鍛栄舎のOEM)といった世界最高峰から、スーパーGT、ジムカーナ、ラリーなど幅広いカテゴリーで使用されている。
weds(ウェッズ)
株式会社ウェッズは、1965年東京都大田区に本社を置く、自動車用アルミホイール・スチールホイールを中心とした自動車部品・用品の販売会社。
1969年に日本初のアルミ鍛造3ピースホイール「エルスター」を世に送り出し、当時の日本は社外製ホイールというものが普及しておらず、車の足元には純正ホイールが当たり前だった常識を覆したのが「weds」である。
O・Z(オーゼット)
オーゼットは、1971年イタリアで創業された自動車部品メーカー。
全世界での販売ネットワークと複数ブランドのマーケティング戦略を持ち、世界に支社や販売権を持ったパートナーのネットワークを通じてホイールを販売。ホイール界では、イタリアの卓越さを象徴し、いくつものジャンルでの主要サプライヤーとなっいる。主なレース活動:F1、WRC、インディ、フォーミュラEなど。
SSR(エスエスアール)
1971年に大阪府で個人創業。1978年には株式会社スピードスターに法人改組した。
モータースポーツシーンにおいて高い評価を得たことで圧倒的な支持を受け、アルミホイールブームを生むきっかけともなった。2005年10月に自動車部品メーカーのタナベ(本社・大阪府箕面市)が、スピードスターの事業を買収。同社により2018年現在はSSR事業部として、多くのブランド展開をしている。
タナベが掲げるSSRの方向性として、普通じゃない軽さ、普通じゃない剛性、そして普通じゃない耐久性や魅力あふれるデザインだからこそ、アフターのホイールは存在する価値があり、純正や量産品では絶対に手にできないパフォーマンスで世界のモーターフリークの思いに応えるホイールを目指す。
MLJ(エムエルジェイ)
MLJは1982年に東京都で株式会社エム エル ジェイとして設立。
“カーライフをもっと楽しく、より快適・ファッショナブルに”をモットーにグローバルな視点で世界中から選りすぐった商品と最新の情報を配信。
提携工場でオリジナルアルミホイールを製造。また、カーメーカーの特別仕様車の企画・広告・販売などを数多く提案していることから、個人ユーザーから企業まで、おクルマのドレスアップのトータルプランナーとして活躍。
その他のメーカー
- YFC(ワイ・エフ・シー)
- MID(MARUKA Intelligent Design)
- HOT STUFF(ホットスタッフ)
- KYOHO(共豊コーポレーション)
- BIG WAY(ビッグウェイ)
- TOPY(トピー)
- PIAA(ピア)
- MKW(エムケイダブリュー)
- DAD(ギャルソン)
- WALD(ヴァルド)
- BORBET(ボルベット)
- MAK(マック)
- TECMAG(テクマグ)
- JAOS(ジャオス)
- PRODRIVE(プロドライブ)
- LEXANI(レクサーニ)